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下請け時代に感じた事



大工職人としてそこそこ自立して手間受けの仕事をもらえる様になり、色んな工務店さんの下請けで現場に入って凄く感じた事がありました。
それは、お客様主導では無く工務店主導の家づくりがそこにはありました。
自らに都合の良い提案しかしないし、メリットばかり主張して、デメリットはなるべく伏せる。
あと、設計事務所から依頼があり元請の仕事も経験しましたが、偶々だとは思いますが酷いの一言でした。
詳しくは書けませんが(^◇^;)
※本当に素晴らしい設計事務所もありますので、誤解の無いように😅

そんな業界の裏側を見て、「これなら、自分で理想の家づくりをしよう‼️」と、アトリエヒロ建築設計を立ち上げ建築業許可を申請して本格的に注文住宅業界へ。

個人事業主ではありながらですが、本当に素敵なオーナー様との出会いもあり成長させて頂きました。
今、振り返るとちゃんとした事務所も無い中で契約するのも、打ち合わせするのも私の自宅やメーカーさんのショールームでした。
普通なら、資本力もあり、実績もあり信頼度の高いハウスメーカーであったり、老舗の工務店であったりと選択肢があるにも関わらず信用、信頼して頂いた当時のオーナー様には感謝してもしきれないですし、そのご恩を生涯忘れる事はありません。
殆どのオーナー様は35年間と言う気の遠くなる様な期間を住宅ローン返済の為に一生懸命働いて返して行かなければなりません。私、片岡も平成20年に自宅を建てる際、35年の住宅ローンを組み今も毎月返済してます。
だからこそ、このお仕事の重み、責任、返済していく大変さ、そんなオーナー様からお預かりした大切なお金で我々は生活出来ている。当たり前が当たり前でないと言う事をスタッフ、協力業者にも常に伝えて行かなければと思っております。

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