こんにちは♪
ウッドスタイル代表の片岡です!
前編に引き続き北米視察のお話をさせて頂きます☺️
OASYSが普及する為のアメリカでの課題についてもう少しお話させて頂きます。
先ずアメリカってそもそも隙間を埋めると言う概念がないんですね😥
まだ、日本にもそんなに隙間を埋めてどうするんだ!そんな息が出来ない家を作ってどうするんだ!C値、C値つて0.いくつを競ってお客さんにとって何のメリットがあるんだ!
そんなお声を聞いたりもします(⌒-⌒; )
ただ、弊社ではやはり断熱、換気を活かすも殺すも気密だと言う信念の元、隙間を丁寧に埋めさせて頂いております。
あと、アメリカの職人さんはダクトのテープ処理とかダクトの設置とか細かな作業が得意でないとお聞きしました。
事実、モデルハウスの空調室の裏側も見せて頂きましたがダクトの処理が上手く行ってない箇所がありました💦マッハシステムはダクト処理が不味いと上手く空気が流れなくて各部屋で温度ムラが出来てしまいます。
特にダクトの曲げ方はデリケートな作業。
この辺りはやはり日本の職人さんが丁寧に細やかに作業が出来るのかと思います。
英語が喋れる日本の職人さんが居たらめちゃくちゃ高待遇で重宝されるでしょうね😆
これもめちゃアメリカ人らしいお話です😅
北米パナソニックのスタッフさんが現地工務店さんや展示会等で良く聞かれる質問で、「ヘイ!このOASYSって言うシステムは一体何度まで室温を下げられるんだ!」とほぼほぼ聞かれる質問らしいです(^◇^;)
前編でも書きましたが、兎に角アメリカの人は暑がり💦OASYSのモデルハウスもスタッフさんの話では「通常はエアコン設定は18℃にしてますが、今日は日本の方が来ると言う事で23℃設定にしてます!」
セントラル空調のどデカいダクトを通して大容量の冷気で各部屋を冷やす方式に慣れてるアメリカ🇺🇸の人達だから冷えれば冷える程良い空調システムと言う概念があるのは仕方ない事ですけど🤔
ホント、ところ変わればで面白いですよね。
日本は基本的に局所冷暖房が主流です。
リビング、居室等に壁掛けのエアコンを付けて必要な時に必要な人がスイッチを入切りしながら使用すると言うのが当たり前。
だけど、各部屋で温度ムラが出来て冬場なんかはヒートショックの危険も💦
冷房負荷が大きなアメリカ式だと電気代もめちゃ凄いだろな〜と思いませんか?
アメリカは沢山の州からなる巨大国家で、州が小さな国で沢山の国が集まってる様な国だから州によって全然違いがあるらしいですが、概ね250㎡のお家だと夏場は6〜8万くらいの電気代がかかるそうです💦
アメリカは日本に比べると1キロワットあたりの電気代は安いので日本の単価で計算するとかなりの電力消費量です😅
マッハシステム🟰OASYSも空調室でエアコン一台で夏場は冷房、冬場は暖房で冷たくしたり暖かくした空気を家全体に送る仕組みですが、エアコンって機械ものなので当然当たり外れという言葉がある様に突然の故障が無くも無いです。なので、弊社でマッハシステムをご導入のオーナー様には予備エアコンの設置をお願いしております。
アメリカで何故⁉️壁掛けエアコンが普及しないのか⁉️と言う疑問を持った方も居るかと思いますが、アメリカ🇺🇸はセントラル空調が当たり前で子供の頃から家の壁に大きな箱📦なんかは付いてなく、日本は私もそうですが物心ついた頃から壁には大きな箱📦が付いてるのが当たり前!
その違いでアメリカ🇺🇸人はリビングの壁に箱型のエアコンが付いてるなんかはあり得ない‼️あんなカツコ悪い箱がリビングの壁に付く事が許容できない!と言うビジュアル重視の国なんです💦
そんなお国事情もあり、中々普及に向けての課題はありますが、受け入れらる可能性が無い訳では当然ありません🤔
爆発的な普及は難しいとは思いますが、アメリカでも高性能住宅化が進んで来てる為、そのマーケット開拓には有効な武器となり得る‼️とスタッフさんは仰っておりました!
あと、今アメリカでは健康、室内の空気質、静音にかなり敏感になっているそうです。
特に空気質と音に関しては工務店さんから高い評価を得てるとの事!
ヒューストン・フロリダ等の南部は湿度が高く、ダクト内のカビや結露、シックビルド問題が多くなっているそうです💦
OASYSの分散制御、連続弱運転熱交換換気は理にかなっている為、今後アメリカ🇺🇸の一定層の方には受け入れらる可能性は充分にあると思います☺️
まだまだ書き足りないですがこの辺で北米視察のレポートを終わりたいと思います♪
ウッドスタイルでは今後、室内空気を設計出来る住宅会社を目指して日々より良い住宅のご提案、ご提供が出来ますようスタッフ、業者会が一丸となり取り組んで参りたいと思っております♪
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