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アメリカ版マッハシステム🇺🇸北米視察 前編

こんにちは!
ウッドスタイル代表の片岡です☺️

先月の話になりますが、アメリカ🇺🇸にて弊社で採用してる全館空調マッハシステムが採用され、ヒューストンでモデルハウス第1号が完成したという事で会員の皆さんと視察に行かせて頂きました😊

アメリカでの販売はFHアライアンス様の技術提供を受けてパナソニック北米エコシステムズ様が工務店向けに販売してるとの事です。
アメリカではマッハと言う発音が言い難いらしくてOASYSと言う名前で販売しております。

アメリカでは約70%以上の住宅で全館空調を採用してるそうです。
現地で1番肌で感じた事は、現地ヒューストンの最高気温は27℃ほどでしたが移動のバス、車、ホテルを始めとする屋内施設の空調温度設定は殆どが20℃以下💦
日本では夏でも平均的には25℃設定なので私達、日本人にとってはかなり寒く感じられました😥
身体の大きさや気候の違いによるものなのでしょうね💦

現地パナソニックの方とデスカッションの機会があり色々と質問が出ました。先ず、苦労した点は何ですか?と言う問いに対しては「恐らく日本の方もそうだと思いますが、初めて見る、聞くシステムに対しての拒絶感がありました。」「日本とは気候も風土も違うし、そんなモノアメリカでは売れないよ!」「そんな小さなエアコンと小さなダクトで本当に家全体が冷えるのか?」アメリカの平均的な床面積は約250㎡で75坪程と日本の平均の倍の大きさがあります。それと、天井高もかなり高く容積が桁違いに大きいお家ばかりですから(^◇^;)
当然、懐疑的な意見が出るのも仕方ないかと💧
そんなアメリカ🇺🇸でパナソニック様の努力もあり当初170数社に説明して70数社の工務店が興味を示したそうです。
そこから30数社まで残り、私達の滞在期間中にはその中の工務店から契約を頂いたと言う嬉しいニュースも入って来ました♪

アメリカの全館空調はセントラル式のもので、直径が50センチもある日本では考えられない巨大なダクトを使って夏場だと15℃以下の冷たい空気を各部屋に送ると言う大温度差小風量空調と言う大温度差でないと各部屋が冷えない仕組みに対して、マッハシステムは小温度差大風量空調なので、ダクトを通る空気は夏場でも23℃ほどなのですが大風量の空気が家中を動く仕組みなのでしっかりと各部屋を冷やす事が出来るのでアメリカ式とは仕組みが真逆なんです💦


ヒューストン、フロリダ南部も日本と同じかそれ以上に湿度の高い気候だそうです。
なので、OASYSのモデルハウスにもありましたがかなり大きな除湿器が必要との事。
エアコンと除湿器、ダブルで湿気を取り除く必要があります💦

元大工職人の私がモデルハウスを視察して感じた事ですが、やはり日本の職人さんに比べると雑と言うか粗いというか😓
現地のスタッフさんの話にも出てましたが、大工さんに伝えるのですが伝わらなかったり伝わっても中々思うよな仕事をして貰えないと言われてました😥

あと、当然に隙間を埋めると言う作業が必要です。弊社では社内規定をC値0.5以下に設定してますがアメリカの家はC値5.0以上が当たり前(⌒-⌒; )
そんなアメリカでOASYSのモデルハウスはC値1.0を達成なのでかなり現地の大工さんが隙間を埋めるのに苦労したかは想像に難くないです😆

因みに今回視察したOASYSのモデルハウスはアメリカの標準的な大きさの250㎡程でしたがなんと⁉️
基礎着工から完成迄に1年半もかかったそうで、モデルハウスのオープンも半年遅れ😂
日本の職人さんだとその規模でも恐らく7〜8ヶ月もあれば完成するかと😅

この辺りの品質、施工力がアメリカ🇺🇸でOASYSが普及するのかどうか⁉️と言うところかと🤔


後編に続く







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