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代表挨拶

wood style社長 片岡 宏彰

はじめまして、wood style(ウッドスタイル)の片岡 宏彰です。

私たちウッドスタイルは、「高知の街並みをカッコよくデザインする」を企業コンセプトに素材・性能・品質・プランニングにこだわり、“未来の子ども達に素敵な高知を残す”ことをテーマに家づくりをしております。

私は父親が建築士であり宅建士で、40年にわたり地元高知で工務店経営をしていたこともあり物心付いた時から家づくりを間近で見てきました。いつも夜遅くまで図面を描いている父の姿を今も鮮明に覚えています。その図面を基に実際に大きな建物ができ上がる様子を目の当たりにして、「こんなもの作れるなんてスゴいなぁ」と子供心に感心し、そんな父親を尊敬していました。

元々私が起業する際、ただ販売だけを担う仕事やでき上がったモノをただ売りさばくだけの事業ではなく、お客様と1対1で向き合って世界に1つだけのオリジナルなものを作る仕事がしたくて選択した、一戸建ての住宅業界。

また、私には実はとても大きく誇りに思っていることがあります。
小学校3年生から野球を始めたのですが、高校2年生の春に甲子園で優勝することができたのです。その時を思い返すと、走攻守ともに非常にバランスの取れたチームだったと思いますし、何よりチームワークが良かったと思います。

家づくりも同じだと思います。

外観、内観、デザイン、性能等、バランスはとても重要です。また、自社スタッフ、職人さんを始めとするチームワークが家づくりを成功に導きます。
私が若くして得た、一生ものの誇らしい経験から成る持論です。

ウッドスタイルはこの考え方に基づき、「カッコ良くて、住みやすく長持ちする家」をご提案します。お客様のこだわりと建築のプロとしてのご提案を上手く融合させて、世界で1 つだけのオンリーワンハウスを提供させて頂きます。

wood style社長 片岡 宏彰

元々私が起業する際、ただ販売だけを担う仕事やでき上がったモノをただ売りさばくだけの事業ではなく、お客様と1対1で向き合って世界に1つだけのオリジナルなものを作る仕事がしたくて選択した、一戸建ての住宅業界。

また、私には実はとても大きく誇りに思っていることがあります。
小学校3年生から野球を始めたのですが、高校2年生の春に甲子園で優勝することができたのです。その時を思い返すと、走攻守ともに非常にバランスの取れたチームだったと思いますし、何よりチームワークが良かったと思います。

家づくりも同じだと思います。

外観、内観、デザイン、性能等、バランスはとても重要です。また、自社スタッフ、職人さんを始めとするチームワークが家づくりを成功に導きます。
私が若くして得た、一生ものの誇らしい経験から成る持論です。

ウッドスタイルはこの考え方に基づき、「カッコ良くて、住みやすく長持ちする家」をご提案します。お客様のこだわりと建築のプロとしてのご提案を上手く融合させて、世界で1 つだけのオンリーワンハウスを提供させて頂きます。

wood style の家づくりには、
3つの基本コンセプトがあります

1カッコよく、住みやすく

カッコよく、住みやすく

外観はシンプルでカッコいい感じだけど、家の中は落ち着きのある癒された空間を実現で きるようにしています。無垢の床材や、塗り壁等、お客様のご要望をお聞きしながら自然素 材を取り入れた設計も行っております。

高知県は台風の襲来も多く年間を通じて比較的風が強い地域です。また、温暖多湿・多雨で ありながら低温で雪の降る地域もあり、変化に富んだ気候特性があります。
そんな高知特有の環境を乗り切るための、暮らしやすい家づくりを第一に考えます。

しかし家は、暮らしやすさだけを追求していくとデザイン性に乏しくなったり、デザイン 性ばかり追い求めると住みづらくなったりするものです。そして一般的にオシャレでカッ コいい家というのは住みにくいと言われます。これは、デザイン性を保つために性能や頑 丈さ、そして最も貴重な住みやすさという要素が犠牲になってしまっているためです。あ くまでも「家が主役」という建築家や設計士のエゴ中心でつくってしまい、本来主役とな るはずの『家族の生活』がないがしろになってしまっているということになります。

デザイン性の高い家に対するイメージが固定してしまっていることを非常に残念に思いま す。

家は暮らしやすくてカッコいい方がいい! 見た目をオシャレに仕上げただけのデザインではなく、暮らしの中の問題点を解決しなが ら住みやすくした上で、見た目の美しさをプラスする...デザインありきで始まるのではな く、暮らしやすさを踏まえた上での家づくりをデザインします。

心地良く住まう家づくりを遂行するために暮らしやすさを重要視し、お客様それぞれの想 いや、ライフスタイルを考慮した上で、“高知の街並みをカッコよくデザインする”家、つ くります。

2世代を超えて残せる
こだわりの性能

世代を超えて残せるこだわりの性能

ウッドスタイルでは、素材だけでなく工法や断熱材にこだわり、夏は通気性が良い、冬は断熱性が良い、年間を通して透湿性が良い家づくりをしています。そしてその性能が世代を超えて変わらず、50年後の未来まで資産価値を残せる家を追求しています。

性能の良い家とはどんな家でしょうか?
高価な材料を使い、贅の限りを尽くせば良い家になるのでしょうか?一言で高性能と言っても実は様々な考え方があります。ある一定の基準で高性能と言えるものも、別の基準で見るとまったく評価にならないものであることもよくあります。例えば車。燃費が最高に良い車でも、速く走れるかどうかは別問題です。逆にとても速く走れる車でも、居住性は良くなかったりします。

家も同様です。高気密高断熱の家は電気代が安く済みますが、その他の性能はどうなのでしょうか?
また、完成時には高性能だとしても10年後、30年後はどうでしょう?短期的な性能と長期的な性能には別の基準が存在します。
完成時には90点、でも30年後は50点の家と、完成時も30年後も80点の家、あなたはどちらの性能の家を選びますか...?

私たちは、一時の性能の高さではない、生涯価値を見据えた長期的な性能の向上を踏まえた家づくりをしています。

お客様の家づくりに掛かるトータルコストとのバランスを取りながら、最適な性能の家をご提案させて頂きます。高い住性能と快適性は生涯失われることなく、次の世代にもしっかりと受け継がれます。

3家を負担にさせない

家を負担にさせない

より良くするための行き過ぎた家づくりへのこだわりは、家をどんどん高額にしていきます。素材・性能・品質・デザイン等、こだわればこだわるほど家は高額になっていきます。確かにお金さえ掛ければ際限なく良くできるのかもしれません。

しかし、人生より高価なものはありません。
家を買ったきりもう他、特に使うお金がないならば、家にどんなに費用を掛けても構いません。しかし現実は家を建ててからも様々なお金が必要になります。

子供の教育費、車の買い替え、保険、家族が楽しい思い出を作るための旅行等...
人生を楽しむためには、家に必要以上にお金を掛け過ぎるのは危険です。

ウッドスタイルは、過度なこだわりから本来の目的を見失わないよう、予算とのバランスを考えたご提案をします。

徹底して家づくりの無駄を省き、コンパクトで機能的・理にかなった設計にすることによって、家を建てた後も、お客様が豊かな人生を送って頂けるようなプランニングをします。

「暮らしやすさ」「デザイン」「コスト」という通常相反する3つの要素を叶える家づくりです。

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